ローマングラス銀細工 「Emi Okumura」

 

ショップ紹介

ローマングラスとは2000年前のローマ時代の吹きガラスで、長い年月をかけて銀虹色の光沢をまとう唯一無二の存在です。その美しさには歴史の重みや儚さ、永遠性が宿っています。

銀は日本で古くから「南鐐」と呼ばれ、純度が高く上品な輝きを持ち、使うほどに風合いが増す魅力があります。また、神聖な金属として魔除けや清めの意味もあります。

ローマングラスの無機物とは思えない有機的な美しさに心を打たれ、伝統の技で銀と組み合わせてより美しい品を作りたいと思い装身具にお仕立てしました。

 

初めまして。 
ローマングラス銀細工 EmiOkumura です。
ローマングラスの輝きは繊細で、豊かな表情を見せてくれます。オンラインでは伝わり切らない美しさをお目にかけるのが嬉しいです。 

また、ローマングラスからインスピレーションを受けデザインし、製作しています。ローマングラスと組み合わせた銀細工の文様もあわせてご覧ください。
ぜひお手に取ってお楽しみください。

ローマングラス銀細工 「Emi Okumura」

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