カフタンドレス専門店 chaoyaのオーナー 板垣みさきさん
今のお店を作るまでの
お話^^
「清水の舞台から
飛び降りるくらいの覚悟で
挑戦します!」
と宣言してお店作りを始めました
みさきさんは、
物販未経験、たくさんの不安を抱えながらも
ショップオーナーになる前に
パートを辞めるくらい覚悟がある方でした。
まだ小さいお子さんがいる
ママなので、育児と家事の
両立しながら少しずつ進めて
念願のお店を作りました!
みさきさんのお店は
とにかく
アットホームで
みさきさんの人柄が伝わる
暖かいヴィンテージドレスのお店。
海外から取り寄せるワンピースに
40年熟練
和装師のおばあちゃんが手を加えて、
さらに魅力的に、
さらに長く着れるように
まるで、洋服に命を吹き込んでいるかのような手仕事
それは、美しく。
何より、シンさんと
みさきさんのおばあちゃんの
ココロが詰まっています。
ここで
みさきさんの
人柄がわかるエピソードをご紹介^^
みさきさんのドレスを
購入されたお客様からお礼のメールではなく、
文章では伝えきれない!!と
のことで、
お電話をいただいそうです。
その電話に感激したみさきさんも
電話をしながら、お客様と一緒に泣いたそう^^
すごい素敵な
お客様、そしてみさきさん。
たった一枚のドレスで結ばれた2人。
これが私たち、ショップオーナーのオシゴト。
みさきさんのお店の
フォロワーはたったの200人。
まだまだ、これから育てるお店。
だけど、すでに
何十人ものお客様に
ドレスと共に感動を伝える
お店になっています。
みさきさんのお店の人気は
もう一つ!
みさきさんの”言葉の力”です。
みさきさんが紡ぐ言葉の種は
読んでいる方の胸に届き
あたたかな花を咲かせてくれます。
みさきさんが実際に投稿している内容をご紹介!
![](https://sekainorojiura.com/wp-content/uploads/2023/02/板垣さん2-515x1024.jpeg)
この投稿を期に
根強いファンがいるお店になりました。
彼女の武器は
お店への想い、
ドレスへの想い
それを受け取る人への
想いを言葉にできること。
伝える言葉ではなく
伝わる言葉で表現できるところ。
元々、物販未経験、
始め方もやり方も分からなかったみさきさん
なぜ、彼女が人気店なったのか
納得します。
ショップオーナーは
ただモノを売るオシゴトではありません。
あの時、
清水寺の舞台から飛び降りて
よかった!!
そんな、みさきさん
これからの活躍が楽しみですね。
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